骨盤矯正と産前産後の整体,顎関節症を主にした京都市中京区の整体院イースガーデンの適応症例

010704.gifイースガーデンはこのような症状に対応しています!

0脚 ねこ背 顎関節症 側湾 生理痛 月経前症候群(PMS)ヘルニア 自律神経失調症 うつ パニック障害 不眠症 睡眠障害 ムチウチ胃下垂 胃痛 お腹がはる 内蔵不調頭痛 偏頭痛 めまい 耳鳴り メニエール 眼瞼下垂症 三叉神経痛 花粉症による鼻水 目のかゆみ 甲状腺系統の不調 首の痛み 胸の痛み 息苦しさ 過呼吸 喘息(ぜんそく)四十肩 五十肩 肩こり 肘痛 テニス肘 腱鞘炎 バネ指 背中の痛み 肩甲骨周辺の痛み 肋間神経通慢性的な腹痛 夜尿症 トイレが近い 頻尿 ガスが溜る 便秘 股関節の痛み ぎっくり腰 腰痛 膝痛 膝に水がたまる オスグット(成長痛病)ねん挫の後遺症 外反母趾 足底筋膜炎 慢性疲労症候群 電磁波過敏症 シックハウス症 化学物質過敏症

産後の骨盤調整 妊娠時の体のケア 0脚 ねこ背 顎関節症 側湾 生理痛 月経前症候群(PMS)椎間板ヘルニア 頚椎ヘルニア 自律神経失調症 うつ パニック障害 不眠症 睡眠障害 ムチウチ胃下垂 胃痛 お腹がはる 内臓不調頭痛 偏頭痛 めまい 耳鳴り メニエール 眼瞼下垂症 三叉神経痛 花粉症による鼻水 目のかゆみ 甲状腺系統の不調 首の痛み 胸の痛み 息苦しさ 過呼吸 喘息(ぜんそく)四十肩 五十肩 肩こり 肘痛 テニス肘 腱鞘炎 バネ指 背中の痛み 肩甲骨周辺の痛み 肋間神経通 慢性的な腹痛 夜尿症 トイレが近い 頻尿 ガスが溜る 便秘 股関節の痛み ぎっくり腰 腰痛 膝痛 膝に水がたまる オスグット(成長痛病)ねん挫の後遺症 外反母趾 足底筋膜炎 慢性疲労症候群(CFS) 電磁波過敏症 シックハウス症 化学物質過敏症 更年期障害 不妊症 椎間板ヘルニア 腰部脊柱管狭窄症 坐骨神経痛 不整脈
adhd(注意欠陥症、多動性障害)
対人恐怖症 不安神経症(不安感 イライラ感 ストレスに弱い やる気が出ない 学習障害 気力の低下 集中力・記憶力の低下、不登校, 骨盤調整 不妊症、 手足のしびれ 先天性股関節脱臼 潰瘍性大腸炎
シックハウス症候群 ろれつ 突発性難聴 寝違い 歯ぎしり 狭心症 動悸 子宮内膜症 食道裂孔ヘルニア 頭の歪み 顔の歪み(対称でない等) 子供の発育障害 水頭症 脳脊髄液減少症 脊柱管狭窄症
子供の低身長 歯並び 歯列矯正 パーキンソン病 脳性麻痺、脳梗塞等のリハビリ ADHD 注意欠陥 多動性障害

肩こり

肩こりについて 

肩がこっているということは 首もこってます 腕もこってます 背中もこってます 胸もこってます
肩は精神的な緊張が一番あらわれやすい部位ですよね
ではなぜ肩にこりを感じるか? 一つに肩はおおきな交差点だからです うでから首から下肢からとあらゆる所
からの通りみちになってます 筋肉は何層もの重なりでできてます だから筋肉の合わさりが複雑であればよ
けい体液や筋肉が滞りやすい 肩と腰にコリや痛みを感じやすいのはそのため 腰も脚と上半身の合流点
どの疲労ルートから肩にコリを作ってるかを判断するかをイースガーデンで大切にしてるのはそのためです そうみないと根本的な結果につながりません
多くは複合的なものですが必要ないところに負担をかける必要がなくなります


骨盤の歪み(骨盤調整)

コツバンについて

骨盤の歪みが気になる、自分でもわかるといわれるかたがよくみかけます
自覚として足の長さが違う、足をくんでいないと気持ち悪い、歩き方がおかしいからということです
骨盤自体が捻れている、歪んでいるのか歪まされているのか、股関節や肩甲骨など全体を見る事が必要となります
よく街のマッサージチェーン店や似たようなところで骨盤矯正20分 いくらなどとありますが
骨盤だけいじってもすぐに戻ります また瞬間的なボキボキいう矯正でも経験上すぐ戻ってしまいます
骨盤にはいろいろな役目があり内蔵を包んだり、排泄を司っている場所だったり上半身と下半身の要だったり、一言で骨盤矯正や調整といっても同じ整体やカイロプラクティック、オステオパシー、その他の療法でもスタイルや考え方がぜんぜんちがいます
整形外科では出産時などでは瞬間的に開くが基本的には骨盤は動かないものと見なされています
呼吸整体では骨盤を三次元に捉えなおかつ、有機的なものと捉え その方のリズムを読み取り調整していきます
人の体は左右対称の要素と非対称の部分があります
骨盤の内蔵的な機能は非対称です(内蔵の位置をみてもわかるように)
右と左では働きが違うのです
これは二宮整体の二宮進先生が考えられた独自の整体論であり、骨盤調整法です
骨盤を無理矢理 矯正するのが型にはめ込めたやり方だとすれば
この骨盤調整法は体の本来の役割を最大限活かすための調整といえます



不妊症 妊娠しづらい、赤ちゃんがなかなかできない

不妊症の説明 女性の体の説明の下部にあります



膝の痛み 正座できない 膝が伸びきらない 階段の登り降りがつらい 水がひざにたまる

ヒザの痛み(変形性膝関節症)の説明



自律神経失調症

自律神経失調症と言われる方はカラダに特徴的な反応がよくでていますこう診断されて感情や気分が優れない方は体から見ていったほうが早い例えば表面に近い部分にある筋肉のこわばり、お腹、首の固さがみられるこう診断された方は息の吸う吐くが浅い当院が得意とするところです自律神経失調症と診断された方ほど心身のバランスが崩れた状態であるのに病院での対応は心の問題だときめつけられ体の不調にたいしては対応してもらえていないからです本来の整体というのは人をみるものです人を扱うから体を扱う こころも扱う特有の体に出た緊張を解きほぐすことに重点をおきます



うつ症状

やる気がでない 倦怠感 気分が落ち込む ネガティブ マイナス思考 理由がないのに泣きたくなる
眠れない
整体的にみるとうつも自律神経失調症と診断されるかたと似た体の反応がありますうつ症状 心身症といわれる方のなかに症状として感覚的なことがでてきます それをお医者さんに伝えようとすると なんだかその説明が自分の思い込みのように感じさせられたりするとよく聞きます本当にその感覚が本人の思い込みなのでしょうか?呼吸整体では体から心を察していくためそこを重要視しひもといていきます 心を直す為の技術ではなく より理にかなった心の有り様 人がいきいきと過ごす為の知恵のようなものを心体を通して体感してもらいます なので話すだけでもありませんし施術ベットに横になり受けるだけでもありませんちょっとしたワークショップに参加してる感じというのが適切な表現かもしれませんお医者さんにいって漠然とした疑問をもった方、西洋医学の方針に納得しきれない方他にも可能性があるのかもと感じてる方答えやヒントとなるものはこんなところにあるかもしれませんお医者さんを転々とするより発想が違うものを試してみるほうがすんなり改善したりします

うつ症状のくわしい説明を読む

O脚

0脚についてはいろいろなパターンがあります年齢や性別などにより膝を支点に見えるので膝の問題のようにみえますがくるぶしからしたの足股関節からの構造的なくずれまた内蔵からのくずれがあります若い女性におおいタイプですとお尻、太もも正面、ふくらはぎなどがねじれや緊張により張った状態が慢性化しています



顎関節症

顎関節症は頭部(頭蓋骨)と頸椎(首の骨)また胸部、腕を含める上半身を重点的に全身を見る必要がありますなので歯医者さんでマウスピースをはめただけではなかなか思うように改善されないのが現状です特にこの症状が出ている場合は深部の筋肉にまでねじれがみられること、20以上ある頭部の骨に対してアプローチするので時間をかけて変化をうながします歯に詰め物をするとそれが影響となります歯には歯根膜という頭部に直接関わる神経などがあり、それとの関連もみる必要がありますただの構造上の問題だけではありません施術回数の目安 10回から15回 (軽度の場合は回数減)
施術回数は変化の一つの評価としての回数で症状がまったくなくなるまでの回数ではありません

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内臓不調 (胃下垂 過敏性大腸炎 胃痛 胃がもたれる お腹が張る 下痢しやすい 便秘など)

内蔵の不調がとても多いです 肋骨や骨盤は内蔵を守っている容器でここにねじれや歪みがあるとおもっている異常に内臓に影響を与えます 反対に食事や過度の仕事、運動で内臓がオーバーヒートすると内側から
引っ張られてねじれや歪みを作りだします だから呼吸整体では体の骨格的なバランスだけではなく内蔵の状態をしっかりと確認します 外見だけで判断して体のバランスを整えたつもりでも暴飲暴食で胃がひどい状態になってたりするとすぐに元のような状態に戻ってしまいます
何が骨格的バランスをくずしているのか? 何が(胃であったり肝臓であったり)内臓を不調にしているのか? をたえずさぐりながら整体をしていきます



猫背 (ねこ背 姿勢の悪さ)

猫背にもいくつかのパターンがみられます背中の曲がりが目立つので背という言葉が付きますが骨盤の前 後ろの倒れ方がおおきく影響しています当然足も人のカラダの土台で関連していますがもうひとつの土台となっている骨盤がカラダのバランスを取るのにすごく関係していますまた猫背は精神的な癖や性格的なものがカラダに表れやすいのでしっかりと施術の後のご自身の感覚と実際の外見からみたバランスを一致させることがポイントとなります主なねこ背のタイプとして痩せ形で背の高いすらっとしたタイプ肩甲骨と腰の中間あたりが疲れたるするとだるくなったり痛みがでてきます若い世代に増えているタイプですこのタイプの方は骨盤が前傾していて腰に反りがない などが挙げられます



ムチウチ(むちうち、鞭打ち)

ムチウチについての説明



側湾症

側湾は幼少期から発症しやすいこと、女性に多く、精神的なものが表れやすい疾患だといわれていますこちらも曲がりがみられるポイントを見るというよりもそれを作らしている緊張や構造的なアンバランスの元をゆっくりと時間をかけて解いていく方法をとります施術の目安として10回をみていただければ確実に改善を実感していただけます



生理痛

骨盤 内蔵、それを司る自律神経に働きかける操法をします西洋医学でもいわれていますが腹部は自律神経の一つ 副交感神経を担う大切なポイント整体的には腹部、それを包むコツバンが自分自身で元気になるための重要な場所となります。最近はコツバンが締まりすぎたやせた若い女性の月経不順、生理痛、生理がこないかたが見受けられますコツバンを十分 呼吸(開いたり閉じたり)できるように促します西洋医学の説明では生理痛で手足の冷えや頭痛、腹痛、気分の落ち込みがあるとされていますが体がそのような状態だから生理痛にもなると整体では見ますつまり主となる問題が生理痛ではなくからだの状態であるということです



月経前症候群(PMS)

骨盤 内蔵、それを司る自律神経に働きかける操法をします西洋医学でもいわれていますが腹部は自律神経の一つ 副交感神経を担う大切なポイント整体的には腹部、それを包むコツバンが自分自身で元気になるための重要な場所となります。最近はコツバンが締まりすぎたやせた若い女性の月経不順、生理痛、生理がこないかたが見受けられますコツバンを十分 呼吸(開いたり閉じたり)できるように促します西洋医学の説明では生理痛で手足の冷えや頭痛、腹痛、気分の落ち込みがあるとされていますが体がそのような状態だから生理痛にもなると整体では見ますつまり主となる問題が生理痛ではなくからだの状態であるということです



ヘルニア (椎間板ヘルニア等)

ヘルニアはお医者さんで診断されるものにかなりバラつきがあるように思いますリンク2にある加茂整形外科のホームページを参照してくださいこちらの先生も病院での判断基準やヘルニアや腰痛にたいする理論で矛盾があることを指摘されています実際にみていくとヘルニアと診断されている人でも整体的には原因が別にあったり症状が改善したりします改善されるケースが多くありますので手術を考えているかたはその前に施術を一度受けてみてはどうでしょう?



胃下垂

胃下垂に関して姿勢(構造的なものもの)もすごく影響してます胃も筋肉の一種とみます。逆にいえば胃の不調で内側から筋肉や筋膜が収縮してしまう。結果としてその収縮につられて姿勢も前傾になってしまいます。胃が悪い状態の方の背中はガチガチになっています。



内臓不調

慢性的な疲労には必ずと言っていいほど内臓の不具合がみられます。内臓(胃 肝臓 膵臓 腎臓 脾臓 腸 など)と言われるものはそれぞれが役割があるといわれていますがお互い連動している面があります。腹部周辺の気持ち悪さ、張り、痛みは全体的な内臓の顔 舌 目 体形 声 足などをみながら総合的にどこに一番負荷がかかっているか 弱っているかみて、対応します。腰の痛みなども関連していることもあります。食事をした後、腰が痛くなるなんてかたもいますから、そんなかたは内臓をいたわる必要があります


肩甲骨周辺の痛み

肩甲骨は腕、首、腰からのスジや筋肉が重なって、複雑に交差している場所ですよく寝違いなどの時にもこの部分が痛く感じるのはその為です複雑になっている分、絡みやすくなかなか自然には戻りづらい。なので肩甲骨の周りの痛みはどこらかのルートかしっかり見て対応しています


先天性股関節脱臼

先天性股関節脱臼(せんてんせいこかんせつだっきゅう)は生まれつき
足の付け根のところ(股の部分)股関節が、脱臼している状態といわれています
膝と骨盤をつなぐ太ももの骨が、腰の骨にきちんと繋がっていない症状を指します。

この状態だと歩く時に大低 違和感があり、外からみても気づくくらいびっこをひくこともあります

原因として、遺伝的な要因などもありますが、生まれてきたあと後天的に脱臼するケースの方が多いようです。関節のつなぎ目や浅いぶん女の子に多い症状です

赤ちゃんは、生まれてくる時狭い産道を通るため骨も柔らかい状態です
ので分娩や生まれてきた後のおむつ替えやちょっとした衝撃で簡単に脱臼します
これはほっておけば自然によくなる類いのものではないのでちょっとでも歩き方がおかしかったり動きが変な場合は股関節をしっかりみれる整体院でみてもらうことをおすすめします

股関節の脱臼のおおくは内蔵におおきな影響を与えますので早めのケアをおすすめします


頻尿 トイレが近い

これは内蔵の問題もありますがこういう方は骨盤や恥骨、お尻の筋肉がガチガチに固まっていますこの周辺が固くなっていると尿をためておく膀胱も柔軟性がなくなっている状態になっていて、ここを緩める操法で大幅に改善します寒い時期に夜トイレが近いのは一般にいわれているように体温調整の為、余計な水分を出している面もありますが、寒さの為、体が硬縮し膀胱周辺が固くなっている為でもあります


四十肩 五十肩

四十肩 五十肩の方は肩周辺部だけでなく、全身が固くなっていますねじるような動きができない、しゃがむとうなり声をだすなどが特徴ですが体が膨張しています筋肉の柔軟性がないと言うよりは骨同士が引っ付いてしまっている状態という印象を受けますなので全身調整が必ず必要になってきます


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日常のケアから重度の症状まで

なんでこんなたくさんの症状に整体はいいの?

どうして整体ってこんなにたくさんの症状にいいといってるのか? 最新の医学を取り入れてる病院ではそれぞれの専門分野があるのに、民間療法がこんなに対応できるはずがない
対応しててもたいしたことはないじゃないか? 
僕も整体をはじめる前にチラシなんかをみてうさんくささと疑問を持っていたのを思い出します

今、人の体をみさせてもらいわかったのが、東洋医学の考えかたを根底にした整体と西洋医学では発想が違うということ 
原因を消すのか今 表にでている症状を抑えるのかの違いともいえます
熟練した植木屋さんが枝が枯れ始めて、病気になっている木を診るときまず根っこの部分をみるそうです
西洋医学的な処置ではおそらく枝に直接栄養を与える、だめなら枯れたところだけ切るといったとこでしょう 
植木屋さんは土をみます 周りの樹をみます 
イースガーデンの整体もそれとまったく同じです
肩こりであろうとリウマチでもまず体全体の大切なポイントをみてどこからこの問題がきているのか見極めて整えていきます
そうすると肩こりで頭痛持ち で手足が冷えるなんて最近の若い女性にありがちな症状をそれぞれの症状が整体を受けてたらなくなった なんて話はざらです
要は病名は表面にでてきた問題をお医者さんがつけたもので病名はたくさんあってもあなたの体は一つです その一つの体の整えていくという発想がたくさんの症状に整体が効果があるということに繋がるのです


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